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最終確認: 出品・商品登録

出品カテゴリとは

Category / 読み: しゅっぴんカテゴリ

目次

出品カテゴリとは、eBay上で商品を分類する売り場の区分のことです。出品するときに必ず1つ選び、商品がどの売り場に並ぶかが決まります。カテゴリによっては、料金を払って2つ目のカテゴリ(サブカテゴリ)にも出品できます。

公式ヘルプによると、多くのバイヤーはカテゴリで検索結果を絞り込みます。適切なカテゴリを選ぶことが、商品を探しているバイヤーに見つけてもらう前提になります。

出品カテゴリ(Category)で決まること

カテゴリは売り場の場所だけでなく、出品の条件もまとめて決めます。

決まるもの内容
落札手数料の料率Final Value Feeの料率はカテゴリごとに違う
入力する項目必須・推奨のItem Specificsがカテゴリごとに変わる
選べる状態Item Conditionの選択肢がカテゴリごとに変わる
使える機能バリエーション出品を作れるカテゴリは限られる
オプション料金ギャラリープラスが無料になるカテゴリがある

落札手数料の料率は、2026年9月時点の公式の手数料ページで次のように分かれています。

カテゴリ料率($7,500までの部分)
ほとんどのカテゴリ13.6%
本と雑誌、映画&テレビ、音楽(一部を除く)15.3%
スポーツ以外のトレーディングカード、コレクションカードゲームなど13.25%

同じ$100の商品でも、料率が13.6%なら$13.60、15.3%なら$15.30と、カテゴリで手数料が変わります(注文ごとの手数料は別)。

出品カテゴリの選び方と確認先

出品フォームでは、通常、タイトルをもとにカテゴリの候補が表示されます。候補に同意できない場合は「カテゴリを検索」「カテゴリを見る」から別のカテゴリを選べます。以前の出品で使ったカテゴリは保存されていて、もう一度選べます。

候補をそのまま使う前に、次の点を確認すると外しにくくなります。

  • 同じ商品が売れているカテゴリ: Terapeakや検索結果で、同じ商品の販売済みの出品がどのカテゴリにあるかを見ます
  • 絞り込み検索に出るか: バイヤーが条件で絞り込んで探すとき、出品が表示されるのは該当するカテゴリを選び、対応するItem Specificsを入力している場合です
  • 商品と合っているか: 商品説明に関するポリシーでは、商品に適したカテゴリへの出品が求められています。eBayは苦情を調査し、商品とカテゴリが合わない出品のカテゴリを変更することがあります

カテゴリが手数料や必須項目まで決めることは、eBayのカテゴリ選択と検索順位にまとめました。

2つのカテゴリに出品するときの料金

2つ目のカテゴリは、出品フォームの「製品の詳細」セクションで「サブカテゴリを追加」から設定します。商品と両方のカテゴリに十分な関連があることが条件で、公式ヘルプでは和風のアンティークテーブルを「アジアアンティーク」と「アンティーク > 家具」の両方に出す例が挙げられています。

料金は2026年9月時点で次のとおりです。

  • 基本出品料: 出品ごと・カテゴリごとにかかるため、2つのカテゴリに出品すると2つ目のカテゴリにも基本出品料(Insertion Fee)がかかります。この料金は、無料出品枠を使う場合でもかかります
  • オプション料金: 付けている出品アップグレードの料金も、2つ目のカテゴリの分が再びかかります
  • 落札手数料: 手数料ページでは、売れた場合は2つのカテゴリの落札手数料のうち高いほうが請求されるとされています。開発者向けのドキュメントでは、落札手数料はメインのカテゴリに基づくと書かれており、記載が分かれています

車両、不動産、DVD&ブルーレイ、ビジネス&産業の一部などは、2つ目のカテゴリに出品できません。バリエーションを含む出品も、公式ヘルプは1つのカテゴリで出品することを勧めています。

カテゴリを変える・見直すとき

公開後にカテゴリを変えられるかは、出品の状況で変わります。公式ヘルプによると、固定価格出品はメインカテゴリとサブカテゴリを変更できます。オークションは残り時間と入札の有無で変えられる範囲が変わるため、出品の編集(Revise Listing)で確認してください。

カテゴリを変えると、Item Specificsの必須項目、状態の選択肢、落札手数料の料率も変わります。変更した後は、足りない項目が出ていないかを出品フォームで確認してください。

eBayストアの契約者が独自に設定する「ストアカテゴリ」は、ストア内の商品の分類で、この記事で扱うeBayの出品カテゴリとは別のものです。

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