
最終確認: 手数料・決済
Regulatory Operating Feeとは
読み: レギュラトリーオペレーティングフィー
Regulatory Operating Fee(規制運営手数料)とは、英国やEU圏など対象のeBayサイトでの販売に対して課される手数料です。消費者保護・環境規制・税制など、各国で増え続ける規制への対応コストを背景に、2024年4月に英国・フランスなど対象10サイトへ一斉に導入されました。
Regulatory Operating Feeの対象と料率
2026年8月時点では、英国・オーストリア・ベルギー・フランス・イタリア・アイルランド・オランダ・ポーランド・スペイン・スイスの各サイトでの出品からの販売が対象です。
料率は**販売総額(商品代金・送料・税などを含む)の0.35%**で、適用される場合はVATが加算されます。Final Value Feeなどとは別に加算される、独立した手数料です。
Regulatory Operating Feeが日本のセラーに与える影響
日本からeBay輸出をしていても、対象サイト(ebay.co.ukなど)に出品して販売した場合はこの手数料の対象になります。米国サイト(ebay.com)のみで販売している場合は関係ありません。
英国・欧州向けの販売では、Final Value Fee・International Fee・Regulatory Operating Feeと複数の手数料が重なるため、利益計算では合計の手数料率で見ることが重要です。
Regulatory Operating Feeの注意点
- 料率自体は小さいものの、販売総額ベースで課されるため高額商品では無視できない金額になります
- 対象サイト・料率は変更されることがあります。欧州向け販売の比重が大きいセラーは、公式の手数料ページを定期的に確認してください