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最終確認: 配送・発送

HSコードとは

Harmonized System Code / 読み: エイチエスコード

目次

HSコードとは、貿易の対象になる商品を世界共通の基準で分類するための品目番号です。世界税関機構(WCO)が管理するHS条約に基づいて定められており、200以上の国・地域で使われています。日本語では「輸出統計品目番号」「関税番号」などとも呼ばれます。

HSコードの構成

HSコードは、世界共通部分が6桁で構成されます。

  • 上2桁: 類(Chapter)— 大まかな商品グループ
  • 上4桁: 項(Heading)
  • 上6桁: 号(Sub-heading)

6桁より後ろは各国が独自に細分でき、日本では輸出入統計用に9〜10桁まで使われています。分類はおおむね5年ごとに改訂されます。

HSコードが使われる場面

  • 関税率の決定: 輸入国はHSコードに基づいて関税率を定めています。同じ商品でも分類が変われば税率が変わります
  • 輸出入規制の確認: 規制対象かどうかの判定にも品目分類が使われます
  • 税関申告: 国際発送の申告でHSコードの記載が求められる・推奨される場合があります

eBay輸出でのHSコードの調べ方と注意点

  • 日本からの輸出では、税関の「輸出統計品目表」やジェトロの資料で該当する分類を調べられます
  • 自分の主力商材のHSコードを一度調べておくと、申告がスムーズになり、相手国での税率の見当も付けやすくなります
  • 分類の判断に迷う場合は、税関の事前教示制度(分類の照会)を利用できます。自己判断で曖昧なコードを使い回さないようにしましょう

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