
最終確認: 指標・評価
Late Shipment Rateとは
読み: レイトシップメントレート
Late Shipment Rate(遅延発送率)とは、設定した期限内に発送が確認できなかった取引が、全取引に占める割合のことです。セラーのパフォーマンス指標の一つとして毎月集計されます。
Late Shipment Rateで遅延と判定される仕組み
発送期限の基準になるのは、出品に設定したHandling Timeです。期限内に配送業者の引受スキャン(追跡番号の記録)が確認できない場合や、到着予定日までに配達されずバイヤーが「遅かった」と申告した場合に、遅延として記録されることがあります。
逆に、期限内のスキャン記録があれば、輸送中の遅れがあってもセラーの遅延にはなりません。追跡番号の登録が、この指標を守る実質的な証拠になります。
Late Shipment Rateが影響する範囲
2026年8月時点では、Top Rated Sellerの認定条件に「Late Shipment Rateが3%以下(かつ5件以下)」が含まれています。遅延が多いと認定を失うほか、バイヤー体験の悪化による低評価にもつながります。
Late Shipment Rateを下げるには
- 確実に守れるHandling Timeを設定する(短すぎる設定が遅延の最大の原因です)
- 発送したら即日、追跡番号を登録する
- 休暇や仕入れ遅延が見えているときは、事前にHandling Timeを延ばすか休暇設定を使う
現在の数値はSeller Hubのパフォーマンスダッシュボードで確認できます。
参考情報
執筆・監修: Trade Force 運営チーム