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最終確認: 配送・発送

Zonosとは

読み: ゾノス

目次

Zonosとは、米国税関国境警備局(CBP)が認証した事業者のひとつで、米国宛ての荷物について関税を事前に支払う手続きを提供している会社です。日本郵便は米国宛て郵便物について、2026年8月時点でZonosを推奨事業者としています。

Zonos Prepayで関税を前払いする流れ

米国向けの郵便では、関税を発送前に支払う運用になっています。手順は次のとおりです。

  1. Zonos Prepayのアプリで、商品情報(品名・価格・数量・原産国など)を入力する
  2. 計算された関税額を米国税関へ事前に支払う
  3. DDPで始まる13桁の申告番号(Declaration ID)が発行される
  4. 同じアプリで宛名ラベルを作成する
  5. 指定された郵便局へ持ち込む

申告番号は荷物1つにつき1つで、使い回しはできません。発送のたびにこの手続きが発生します。

制度の変遷を含めた全体像は、米国向け関税の前払いの手順で時系列とともに整理しています。

Zonosを使う前に知っておくこと

  • アプリの利用には料金がかかります。関税額とは別のコストとして、価格設計に含めてください
  • 日本郵便はこれらの手続きそのものには関与しません。手続きの疑問はZonos側に確認することになります
  • 100米ドルを超える郵便物は、指定された郵便局でしか引き受けられません(2026年4月14日の引受再開以降)

Zonosに関して注意すべきポイント

  • 米国の関税制度は短い間隔で変わっています。推奨事業者や手続きも変更される可能性があるため、発送前に日本郵便の最新の案内を確認してください
  • 関税額はHSコードによる分類と原産国で決まります。分類を適当に選ぶと、実態と違う申告になります
  • 前払い後にキャンセルになると、支払った関税は無駄になります。DDPを前提にするほど、在庫の確実性が重要になります

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