
最終確認: 配送・発送
Estimated Delivery Dateとは
読み: エスティメーテッドデリバリーデート
Estimated Delivery Dateとは、商品ページや注文画面でバイヤーに表示される、配達の見込み日のことです。略してEDDとも呼ばれます。バイヤーはこの日付を見て「いつ届くか」を判断して購入するため、セラーの設定が期待値を作ります。
到着予定日の算出の仕組み
到着予定日は、主に次の要素から自動計算されます。
到着予定日 = 注文日 + Handling Time + 配送方法の輸送日数
- Handling Time: セラーが設定する出荷準備日数
- 輸送日数: 選択した配送方法(配送サービスレベル)と発送元・宛先から見積もられる日数
つまりセラーが直接コントロールできるのはHandling Timeと配送方法の選択で、この2つの設定が到着予定日の妥当性を決めます。
到着予定日が関わる場面
- 購入判断: 到着が遠い出品は、同条件なら選ばれにくくなります
- INRの起点: 到着予定日を過ぎても届かない場合、バイヤーは商品未着の申し立てができます
- バイヤーからの問い合わせ: 予定日超過は「まだ届かない」という連絡の引き金になります
到着予定日の設定で注意すべきポイント
- 早く見せたいからと現実より短い設定にすると、予定日超過 → INR・低評価という形で必ず返ってきます。守れる設定が唯一の正解です
- 国際配送は通関などで振れ幅が大きいため、追跡番号の登録と、遅延時の先回りの連絡で期待値を管理しましょう
- 繁忙期(年末など)は輸送日数が延びます。季節に応じてHandling Timeや配送方法を見直すのも有効です
参考情報
執筆・監修: Trade Force 運営チーム