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最終確認: 指標・評価

Case Closed Without Seller Resolutionとは

読み: ケースクローズドウィズアウトセラーレゾリューション

目次

Case Closed Without Seller Resolutionとは、バイヤーの申し立て(ケース)をセラーが解決しないまま、eBayが介入(step in)して審査し、セラーに責任があると判断してクローズしたケースのことです。セラー評価上、最も重い記録の一つです。

Case Closed Without Seller Resolutionが発生する流れ

  1. バイヤーがINADINRの申し立てを行う
  2. セラーが期限内(3営業日)に解決しない
  3. バイヤー(またはセラー)がeBayに介入を依頼する
  4. eBayが審査し、セラー責任と判断してケースをクローズする

この流れでクローズされると記録が残ります。逆に、期限内に返金・返品受付などでセラー自身が解決すれば、この記録にはなりません。

Case Closed Without Seller Resolutionの影響の大きさ

2026年8月時点、この指標は「2件まで、または取引数の0.3%まで」のいずれか大きい方まで許容され、これを超えると、それだけでBelow Standardに転落します(取引数が少ないセラーは、1件で0.3%を超えてしまっても2件までは救済されます)。Defect Rateの構成要素でもあり、Top Rated Sellerの条件にも含まれます。取引数が多いセラーでも上限は実質数件のため、規模によらず1件の重みが非常に大きい指標です。

Case Closed Without Seller Resolutionを防ぐには

  • 申し立てを絶対に放置しない。内容に不服があっても、まず期限内に何らかの対応(返金・返品受付・eBayへの相談)をする
  • 解決が難しいケースほど早く動く。返金してでも介入前に閉じるほうが、長期的には安く付きます
  • 根本原因(説明とのずれ・追跡なし発送)を潰し、ケース自体を減らす

参考情報

執筆・監修: Trade Force 運営チーム

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